今仮想通貨が盛り上がっていますね。
会社や友人など周りの人たちで仮想通貨を買い始めたという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私は2016年の冬ごろにビットコインに興味を持って少しずつ買っていました。
今では多少利益を出ていますが、ビットコインは今や1枚購入しようと思うと100万を超えてしまっていてなかなか手を出しにくいですよね。

ちなみにビットコインは1枚よりも少ない数、0.1BTCや0.01BTCというように1枚以下でも買うことができます。
※BTC(ビーティーシー)はビットコインを表す単位です。

例えば1BTCが100万円のとき、0.1BTCは10万円、0.01BTCは1万円となります。
1万円程度であればそこまで大きな元手がなくても購入することができるので、手軽に始めることができますね。

ただ、ビットコインはもうそこまで大きく値段が変わらないとも言われており、持っていてもそんなに楽しみがないということもありますよね。

これから仮想通貨の世界に飛び込んでいきたい!

という方であればアルトコインがおすすめです。
まだ仮想通貨をあまり知らないという方。
これから仮想通貨の世界に飛び込んでいきたいという方。
ぜひ参考にしてみてください。


そもそもアルトコインとは?
ビットコイン以外の仮想通貨をアルトコインといいます。

ビットコインは暗号を利用して不正を防ぐブロックチェーンというシステムを利用して、発行をし続けている仮想通貨です。
上限枚数は2,100万枚と決まっており、いつかその上限に達することになるのです。

例えばビットコインはその性質上、処理にとても時間がかかることがネックになっています。
そのネックの部分を改善したのが「ライトコイン」です。
ビットコインと比較すると1/4の時間で承認作業をすることができるのです。

「リップル」というコインであれば国際送金を簡単に、早く、低コストで行うことができるなどそれぞれ特徴を持ったコインたちが日々生まれているのです。

ビットコインはもうすでにたくさんの人たちがその価値を認めているので今の価格になっています。
これからどのコインがどのように世界に羽ばたいていくのか。
自分のお気に入りのアルトコインを見つけて、それが世界に認められるとしたらこんなにうれしいことはないですよね。

それではそんな将来有望なアルトコインたちを彼らの特徴も交えてご紹介したいと思います。


Ethereum(イーサリアム)<ETH>
発行量上限 なし
発行日 2015年7月


ビットコインに次ぐ2位の時価総額で将来的にはビットコインのような価値が出るだろうといわれています。
ビットコインと違って上限発行枚数が決まっておらず、送金の際の手数料分が燃焼され減少するというメリットがあります。

JPモルガン、トヨタ、三菱UFJ、が出資をしていたり、WFP(国際連合世界食糧計画)がイーサリアムを利用して難民を支援するなど活躍の場も広くなっています。

アルトコインの中では最も信頼性のあるコインで、その分ビットコインのように面白みもないのかなという印象がありますね。


Ripple(リップル)<XRP>
発行量上限 1000億リップル
発行日 2013年11月

100社の金融機関と既に提携をしていて、みずほ銀行や三菱東京UFJ銀行とも提携があります。
仮想通貨としては国際送金を簡単に、早く、低コストでできる有能な送金システムとなっています。

SBIホールディングスはリップルとの関わりが強く、リップルをベースとした送金サービスのシステム構築を検討しています。
これにはゆうちょ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、三菱東京UFJ銀行、新生銀行などが参加しており、実現した際にはリップルの利便性が格段に向上すると言われています。


BitcoinCash(ビットコインキャッシュ)<BCH>
発行量上限 2100万BCH
発行日 2017年8月

ビットコインのハードフォークによって2017年8月1日に生まれたのがビットコインキャッシュです。
大手の取引所で売買できる仮想通貨としてはかなり新しいものなのですが、時価総額のランキングはイーサリアムに次ぐ3位にランクインしています。

2017年11月14日にもハードフォークを実施しているのですが、この時は分裂をしないで仕様変更のみの対応になったみたいです。


Litecoin(ライトコイン)<LTC>
発行量上限 8400万LTC
発行日 2011年10月

元Googleのエンジニアのチャーリー・リーによってリリースされたアルトコインです。
ビットコインの弱点を克服するために作られており、実用性重視で発行がされたコインです。

発行上限数がビットコインの4倍で、承認に必要な時間は1/4となる2分半とスペックが高くなっていることが特徴です。

まだまだ利用できる場所が少ないので、これからどの程度まで知名度を上げることができるかが重要ですね。


DASH(ダッシュ)<DASH>
発行量上限 1890万DASH
発行日 2014年1月

元々「Darkcoin」という名で2014年にリリースされたアルトコインで、2015年にDASHという名に改名をしました。

取引スピードが約4秒で完了する点が利点になっています。
ビットコインは誰から誰にビットコインが取引をされたかを追跡できますが、DASHは「CoinJoin方式」を採用しているため匿名性が高く、追跡ができないようになっています。

これがビットコインにはできない機能なのでDASHの優位性でもあるのですが、マネーロンダリングに使われてしまう可能性もあるので、悪用されてしまう危険性も含んだコインです。