私は2015年の1月に中古マンションを購入しました。
patient_03
もちろんはじめての住宅ローンを組むことになったのですが、
家を持つと色々とめんどうな手続きが必要になります。

その中の一つに「住宅ローン控除」というものがあり、
これは年末に残っている住宅ローンの合計の約1%を翌年の住民税から控除してくれるというものです。

例えば年末の3,000万円の住宅ローンが残っていたとしたら、
約30万円が翌年の住民税から控除されるのです。

この住宅ローン控除は購入時から10年間適応されるので、
約10%分の金額が控除されることになります。

住宅ローンは決して安い金額ではないのでこの制度は非常に嬉しいですね。

昨年住宅を購入したという方は、必ず税務署で住宅ローン控除申請をするようにしてください。


住宅ローン控除申請の流れ
住宅ローン控除申請をするためには「確定申告」をすることになります。
住宅を購入した翌年の2月16日~3月15日までに税務署へ行ってください。

「確定申告」は自営業の方には馴染みのあるものですが、
会社勤めのサラリーマンは経理の人がやってくれているので、
なかなか個人で行うことは少ないかと思います。

実際に税務署に行けば、税務署の方が丁寧に説明をしてくれます。
ただし、下記書類をもっていくことを忘れないでください。

<住宅ローン控除で必要な書類>
〇住民票の写し
〇残高証明書
〇登記事項証明書
〇請負(売買)契約書
〇給料などの源泉徴収票

※中古住宅の場合 以下のいずれか
〇耐震基準適合証明書
〇既存住宅性能評価書
〇既存住宅売買瑕疵保険の付保証明書


申請した年から住民税が控除されます
住宅ローン控除申請をしたら、その年の住民税から控除が開始されます。
通常住民税は給料から天引きをされているので、
昨年よりも手取り金額が多くなるかと思います。
 

固定資産税の納付もスタート
住宅を購入した翌年からは固定資産税の納付もスタートします。

こちらは税務署から封筒で支払書が郵送されてくるので、
コンビニエンスストアなどで支払いをしてください。

固定資産税の支払いは通常現金でしか支払いができないのですが、
セブン-イレブンでのみ、nanacoで支払いをすることができるのです。

固定資産税はnanacoで支払ってもポイントが貯まりませんが、
nanacoへクレジットカードで チャージをすれば、
クレジットカードのポイントを貯めることができるのです。

間接的にクレジットカードで支払うことで、納税でポイントを貯めることができます。

この方法は固定資産税や住民税はもちろん、
ネットショッピングの支払いや公共料金など幅広く使えるので、
ぜひ覚えておいてください。

◆関連記事◆
初めての固定資産税をnanacoで支払う